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「人間だけが神を持つというなら、神は人の数だけいるのだ。そこに正義はない」

ガンダムUCから。
小説ならでは、モビルスーツ同士の戦闘よりも、随所に
人と人はわかりあえるっていうテーマが見受けられて、
大人のためのガンダムってのもうなずけるかも。

「正しい戦争なんてない。でも正しさが人を救うとは限らない。」
「光がなければ人は生きてはいけない。だからこんなもの(神)にでもすがる。
 でも、宇宙に棄てられた人々はやがてこの男(キリスト)に変わる光を見出した。
 ジオンという名の新しい光を。」
「正しい、正しくないかは重要じゃない。彼らにはそれが必要だった。
 絶望に抗い、残酷で不自由な世界で行き続けるために。
 この世界で行き続けるために、この世界には改善の余地があると信じさせてくれる
 何かが必要だった。」


機動戦士ガンダムUC (4)    パラオ攻略戦 (角川コミックス・エース 189-5)機動戦士ガンダムUC (4) パラオ攻略戦 (角川コミックス・エース 189-5)
(2008/04/26)
矢立 肇、福井 晴敏 他

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命は代替がきくから命たりえるんだから

最近読んだ漫画より。

ぱっと見ると、ひどい言葉だけれども、巻末を見るとこんなことが書いてあって。

「「かけがえのない命」。そんなものに救いを求めても先には進みません。
               あなたがいなくても、大して困りません。
                    自分がいなくても、まったく困らないでしょう。
          だからこそ、無くても良い存在だからこそ、がんばるのだと思うのです。」

自分がいなくなっても、きっと世の中は動いていくのでしょう。
けども、自分の周りには色々な人がいて、そんな人たちの中には自分はいて。
少しでも、あがきたいから、何も無い自分がいやだから、
だから人は人と触れ合って、仲良くなって、好きになって自分の生きた証を
きっと刻んで生きたいのかな、なんて。

この漫画自体はそんな深く考えるものじゃないけど、
病んでるこの作者の言葉は、少し思うところがありますね。

なるたる 12 (12) (アフタヌーンKC)なるたる 12 (12) (アフタヌーンKC)
(2003/12/22)
鬼頭 莫宏

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numberを読んだ

今日買った。小野の話とかが出てた。

本田の話から。
「何で他人が俺のこと決めんねん」
そうだなー、って思いながら。

小野の話から。
バランスを取れる/なんでも出来るから生まれる歯がゆさ。
これもそうだと。
器用さは周りを活かして初めて生きてくるのかな、なんて。

小野のデビューした年のこと、福永が小野に
「もっとゴールも狙え」とアドバイスしたらしい。
そのすぐ後の試合で、ゴールを決めた。
で、小野の一言。「これでいいんですよね?」

ああ、これって若さだなーって著者とちょっと違うところで
面白みを感じた。

スポーツだって人生だって、人と人だから。
こーいうの読んでると、自分に反芻して考えられるね。
なんて。

Sports Graphic Number (スポーツ・グラフィック ナンバー) 2008年 5/8号 [雑誌]Sports Graphic Number (スポーツ・グラフィック ナンバー) 2008年 5/8号 [雑誌]
(2008/04/24)
不明

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「その日のまえに」

読んでみました。
「日常的であることの有難さ」は普通でいるとわからないのかも。
今あるものが突然なくなってしまうかも。。って思うこと、あまりないから、
少し考えさせられました。


その日のまえにその日のまえに
(2005/08/05)
重松 清

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